- 2007年7月28日 09:49
- 気付き
手から糸も出ませんし、空を飛べるわけでもありません。
シュルレアリスムの手法の1つ。
意外な組み合わせによって、受け手を驚かせ、途方にくれさせるというもの。
ロートレアモンの、次の一詩句が発端。
『ミシンと洋傘の手術台の上での不意の出会いのように美しい。』 :マルドロールの詩より
のちに、マックス・エルンストが、
『手術台の上のこうもり傘とミシンの偶然の出会い。』
と引用して、シュルレアリスムを評した。
フロイト、キリコ、ブルトン、ダリ、マグリット、マン・レイ、ブレッソン・・・・etc。
「全く関連性のないモノの、偶然的な関係の美しさ。」
何だか、難しいですね。
でも、こんなに身近な所で見つけました。
デペイズマン。
『テレビの上のまるちゃん人形と巻き貝。』
微妙ですかね?・・・。
- Newer: 理由なんて・・・ナイ。
- Older: 裏側と屋上。