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独り言 Archive
あの鉄塔の下まで
- 2008年11月13日 14:21
- 独り言

あそこは一体どこなのでしょう。
その在りかが鮮明になればなるほど、
鮮明な分の喜びしか与えてくれないのかも知れません。
遠く先にうっすらと見えるあの鉄塔の下まで、
迷い道をクネクネとしながら。
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朽葉色。
- 2008年10月29日 10:22
- 独り言
黄色と呼べば、優しすぎ、
黄金色と呼べば、艶やかに過ぎる。
朽葉色と呼べば、人の心が通う。
-「メメント・モリ」 藤原新也-
美しまず、悲しまず、心静める。
終わりと始まりを、まぶたの奥に忘れ帰る。
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気持ちよくなれますように。
- 2008年10月24日 10:05
- 独り言
今年は台風がひとつも上陸していません。8年ぶりだそうです。
出来るなら、留まり続けるいやな流れとこびりつきそうな汚い部分を、ぐるぐるっと一巻きに綺麗さっぱり連れ去ってくれればいいのに・・・。
仕事部屋から見える、勢いのないへそ曲がり空に愚痴をひとつふたつ。
身勝手ですが、西の夕空がこんなグラデーションなら気持ちよくなってあげますけどね。
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断熱向上。
- 2008年10月 9日 22:16
- 独り言
Book on wall
不足しがちな断熱性能は様々な言葉で補う。
今日よりも明日は冷え込むかもしれない。
今日よりも明日は汗ばむかもしれない。
取り巻く温度の乱高下が、一気に激しくなってきた。
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ほんの少しだけ
- 2008年7月 7日 22:03
- 独り言
ほんの少しだけ時間を空けると心配になりがちで、ほんの少しを少しだけ過ぎると忘れがちになる。
その、ほんの少しはどれぐらいなのか具体的に教えて欲しい気もするけれど、知ってしまうとそのさじ加減で動いてしまいそうで、それも何だか憎たらしい。
長らくほったらかしなのは、ただ何となく、ほんの少しを少しだけ過ぎてしまっただけで、右腕の三角帯が痛々しいとか相棒の一眼レフが駄目になったとか、そんなうまい具合に絡まった言い訳は何もない。
何となく続けていたんだから何となく止まるのも至極自然なこと。と、さもありそうな言い訳を無理やり理由にしてみたものの、ちょうどいい理由が見つからない理由が見つけられない。
隣の県では梅雨も明けたそうで、こちらもあと何日かすれば週間天気予報もゼロ更新するだろう。そうすれば・・・。と、その後に続きそうな言い訳もやはり、再開の理由になりそうにない。
「何となく」で済むのなら、始まりにも終わりにも中断にも再開にも大声を出す必要はないけれど、せめて少しだけ過ぎてしまったほんの少しのはざまを、ほんの少しだけ、こちら側に埋め戻したい。
右腕も一眼レフも、すこぶる元気ではやっております。
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解き放つ。
- 2008年6月 3日 09:21
- 独り言

山間にポツンと取り残された古びた校舎。
容赦ない風の力は窓のガラスを砕き、枠だけを残す。
残った木製のそれも、太陽と雨にさらされ朽ち果てていく。
窓は窓としての役割を失い、
ただ、時間の流れだけを受け入れることになった。
実体的存在の意味から解き放たれた瞬間、
記憶として輝き始め、やがて元の姿に戻っていく。
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探し物。
- 2008年6月 2日 16:10
- 独り言
少しだけ、意地が悪い。
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ケセラセラ。
- 2008年5月 2日 08:44
- 独り言
おまかせな空旅は、どこに連れて行ってくれるのか分からないけれど、
まあ、なるようになるさ。
おまかせな空旅でも、
目的だけははっきりしているのだから、
まあ、なるようになるさ。
G・W真っ只中。
街中では、大きな旅行カバンがゴロゴロと音をたてながら後を追いかけていた。
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逆立。
- 2008年5月 1日 12:34
- 独り言
同じ方に向いてばっかでさ、ちょっと飽きてきたなあ。
腕も疲れたし、頭に血が下ってフラフラしてきたよ。
ベンチに肩でも下ろして休憩すっか。
何かへん?
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穏やかさの先。
- 2008年4月27日 12:50
- 独り言
穏やかにたゆたう水面には、穏やかに佇む自分が映り込んでいる。
勢いだけの激しい流れには、本当の自分なんて映り込みはしない。
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タンポポ
- 2008年4月21日 12:10
- 独り言
桜の花が落ちたその後には、タンポポが咲き乱れます。
タンポポっていいですよ、その生きざまっていうか咲きざまが。
黄色の美しい花のわりに、したたかで、しつこくて、何よりも散り際の自由気ままさ。
残念ですが、ここら一体、すぐに刈り取られる運命なんです。
ついそこまで、草刈マシンが迫ってましたからね・・・。
ここも格差社会のど真ん中、いくら美しくても地を這っているだけじゃあ駄目なんです。
ただね、根はどっしりがっちり深いです。負けませんよ~。
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コンマ1℃の温度差。
- 2008年4月 2日 11:21
- 独り言
少し肌寒い朝でも、老人はそのベンチで読書をする。
嫌が追うなしに巡ってくるその時間、ページをめくることで今までを振り返り、是からにつなげる。
日が昇って暖かくなると老人は去り、初々しいカップルがそのベンチに腰掛けている。
会話もさほどなく、かといって5分咲きにはなったであろう頭上の桜に見向きもしない。
ただお互いの距離は、少し前に交わしたひと言を想いあい、この後のひと言を探しあっているだけで、それだけで、十分すぎるほどの温かい間隔を保っていた。
見た目はどれも同じ。でも、老人が過ごしたそのベンチには+コンマ1℃の温度差があった。
緩やかな時間が流れたその後には、誰にでも嗅ぎ分けられるような小さな温もりが生まれる。
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春靄。
- 2008年3月26日 09:32
- 独り言
春靄がいつもをぼやかしている。
ただ、過ぎていく時間さえ我慢できれば、鮮明ないつもはそこにある。
たとえ目の前がぼやけていても、その先に何かがあるって気付いていれば、それはそれでいいよね。
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散りぎわ。
- 2008年3月24日 10:44
- 独り言
大胆すぎるほどの散りぎわ。
これもひとつの選択で、また他も、ひとつの選択。
鮮やかさが残るあいだは、比べてもそんなに違いはない、と思う。
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重なり。
- 2008年3月21日 09:47
- 独り言
あばら骨のような樹の根に、これから青々と茂らせようとする影が重なりあう。
表には必ず裏があるように、光がさすところには必ず影が出来るように、
お互いを確かめながら重なり合い、重なり続けていく。
そうしていくことは術でしかなく、そうしていくしか術なんてない。
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刻まれていく。
- 2008年3月15日 09:37
- 独り言
あ~だこ~だと思ってはみたものの、いつの間にか冬が終わり、春はそこまでやって来た。
時なんて、勝手に刻まれていくもんだ。
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つもり。
- 2008年3月 7日 09:09
- 独り言
真直ぐに進んで来たはず。
けど、かなりの、クネクネ。
つもり、ぐらいがいいのかなあ。
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一歩目。
- 2008年3月 4日 09:54
- 独り言
通り道が出来る、最初の一歩目ってどんな感触だろうと思いません?
その一歩目が通り道になるとは、当の本人も思ってないでしょうけど・・・。
このクネクネさにあまり意味はないけれど、
何十年何百年かかって出来た、歩みの軌跡ってことには間違いありませんね。
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柔らかさを踏みしめて、ツヨイを知る。
- 2008年2月 5日 09:42
- 独り言
敷かれた布団の上のようで、体育マットを上履きで歩くようで、微妙に体重をかけて踏み揉む腰のようで。
少しばかりの禁断さと、中途半端な罪悪感と、思った以上の反発と。
思うように食いつけない靴底は柔らかさに負けそうで、負けずと踏みしめた靴底は巻き込むように飛び散る水滴で靴を汚す。
柔らかさを踏みしめて、ツヨイを知る。
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オラオラ、どけどけぇい。
- 2008年2月 4日 09:49
- 独り言
ジリジリジリィン!とおったてるより、
ちょいとゴメンあそばせってな具合のほうが、今日一日、いい事たっぷりな予感ありありで。
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199X年。
- 2008年2月 1日 09:26
- 独り言
「199X年、世界は核の炎に包まれた」ってな感じで、北斗の拳の匂いがプンプン。
ほわたぁ~!
お前のカメラはもう、死んでいる。
ひ・で・ぶ~。
色が変や・・・。
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静。
- 2008年1月31日 10:27
- 独り言
朝のラッシュも過ぎたあたり、交差点の信号が赤になると何十秒かの静が生れた。
曇り空に吹く風は感じるほどでもなく、湿った土を踏みしめる音だけが耳に届き、
やわらかにたゆたう水面に鴨は身をゆだねている。
ふと見まわせば、この瞬間、誰もいなかった。
どこかに取り残されたかのように静かで、静かすぎて。
ようやく青に変わった信号だけが、元に引き戻してくれていた。
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シツコイようですが・・・。
- 2008年1月30日 09:25
- 独り言
また、いつもの朝日。
また、いつものセンダン。
イツコイようですが、
どんより曇り空がどっかにいってる、ほんのひととき。
真っ青な空が嬉しくて・・・。
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ツツ~っと。
- 2008年1月25日 11:02
- 独り言
何だか乗り切れていないオレとか、
何だか掴めそうにないオレとか、
何だか見失いそうになるオレとか。
そんな時は、こう、ツツ~っと行ったほうがいいんでしょうね。
ツツ~っと。
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こゆい。
- 2008年1月18日 10:34
- 独り言
冷え込みも絶頂を向かえた朝で、
幹線道路の車の列だけがあわただしい週末の朝で、
行き先のない寝坊の言い訳が喉もとでつかえてる朝で、
カラスと、ハトと、スズメと、サギと、
ニシキゴイと、ボラと、ヌートリアと、
カサカサと擦れて去っていくジョギングウェアの音と、
眩しいぐらいに反射する水面も、
乾いて崩れてしまった落ち葉も、
ずいぶんと前から放置されている自転車も、
目新しくもなく、惹きつけられることもなく、撮れそうにもなく、
そうやって見上げても、冬の朝はこゆい。
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具合が同じ。
- 2008年1月14日 08:44
- 独り言
なんかこう、くねり具合がね。
微妙に違うけど、微妙に同じ。
今の今、思ったんですけど、
どっちがどっちに似てるって、正直、どっち似なんでしょうかね?
似てるって矢印は、飼い主から出てるのか、犬の方から出てるのか。
それとも、ちょうど真ん中ぐらいで押し合い圧し合いしてるのか。
どっちでも、具合が同じってことには変わらないんですけどね。
犬も、腹巻がないと風邪を引きそうなぐらい冷え込んだ、休日の朝です。
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いつものいつも。
- 2008年1月 9日 08:42
- 独り言
こうやって、
いつもの場所でいつもの朝日にいつものように惹かれると、
僕の周りに、いつものいつもが戻ってきたような気がします。
やっと、おとそも抜けてきた。
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ごった返す。
- 2007年12月25日 11:24
- 独り言
土曜日からのクリスマス連休。
街中は、人でごった返していた。
今朝、お堀は鯉でごった返していた。
派手さと密度は、どっこいどっこい。
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鍋と霜。
- 2007年12月20日 09:05
- 独り言
昨日の夜は、鍋が食卓に上っていた。
今日の朝は、霜が川辺に降りている。
ついさっきまでは、自転車のハンドルを握っていた。
麻痺した両手は、キーボードを叩くのが少し苦手でいる。
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迷い道。
- 2007年12月19日 10:48
- 独り言
因果だとか、因縁だとか。
人生だとか、時間だとか。
何かが流れるって、こんな感じで、行ったり来たりなのかもしれません。
イコールだけでは片付かない、
迷い道くねくね。
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ゆ れ る。
- 2007年12月16日 14:14
- 独り言
そこにあったものと、そこにできたもの。
止まっているものと、動いているもの。
いつも見えるものと、いつか見えるもの。
絶えず揺れ動くもののあいだの、絶えず揺さぶられる瞬間の関係。
例えばそれは、
自分と誰かとのあいだのような。
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定番。
- 2007年12月15日 11:32
- 独り言
何かが降りて来そうだっ!っていうのが定番中の定番。
裏を返せば、見る術もないその先に、必ず何かあるのが前提に・・・。
そこに何を見たいんでしょうかね?
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雨後はカラスの戯れ。
- 2007年12月12日 09:47
- 独り言
昨晩も雨。
どんよりとした雲は、まだ動き出しそうにないけれど、
真っ黒なカラスは、まだ湿った空き地で戯れている。
雨後の冬の朝は、半透明のセロファンを一枚、目の前にかざしたよう。
吐く息で曇った、眼鏡のせいでもあるか・・・。
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幻想的やね~。
- 2007年12月10日 10:04
- 独り言
夕刻に浮かぶ東京タワーみたいで、幻想的やね~。
ドロンとなんか出て来そうで、幻想的やね~。
ピンボケ写真の言い訳は、『幻想的やね~』で・・・。
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役割。
- 2007年12月 9日 14:53
- 独り言
役割とか役目とか。
変に負わされると、少々しんどいもんです。
これぐらいグニャッとしてても、
それなりに果たすことが出来てれば、
それはそれ、十分な気がするんですけどね・・・。
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ボツとゼロ。
- 2007年11月29日 11:02
- 独り言
『Soilee D'or !~ソワレドール 黄金の夜~』
R.Gerant クリスマスパーティー招待状用の写真。
勿論、ボツ写真なんですよ。ほらっ!黄金の中に、醜いお腹がねっ。
これはちょいと、うけ狙いで試し撮り。
でもね、この写真がゼロなんですよ・・・。
んっ、ゼロ?
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色付き。再び・・・。
- 2007年11月28日 08:57
- 独り言
木々の色付きも、そろそろ終わりだなぁって感じなのですが、
今度は、人間が色付き始めちゃいました・・・。
オレンジ色が、かなり映えています。
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余韻。
- 2007年11月22日 09:50
- 独り言
マルセル・デュシャンの「階段を下りる裸体NO.2」と、パントマイム。
そして、水鳥が水面を掻き分ける毎に広がる波紋とその軌跡。
動きの余韻。
余韻の美しさ。
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ロボ。
- 2007年11月21日 13:21
- 独り言
コンセプトは、恒久的な平和であります!
鶴をイメージし、素材はステンレスで造ってあります!
メンテナンスに手間がかからず、いつまでも変わらぬ姿で存在し続けるのです!
ロボ化された平和。
ロボ化された永遠。
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105縁。
- 2007年11月20日 08:44
- 独り言
ご縁が100回ありますように、賽銭箱に105円。
これで来年は、笑顔100回いただきです。
「100円+消費税」じゃないですよ。
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30年前のように。
- 2007年11月18日 11:30
- 独り言
30年前の昔なら、何の戸惑いもなかった。
目の前に広がる、楽しさ、無邪気さ、純粋さに、どっぷりと浸かることが出来た。
そこに偽りは無かった。
30年後の今は、いつの間にか偽りの薄皮に覆われていることさえ気付かなくなっていた。
偽りの真面目さ、偽りの厳粛さ、偽りの奔放さ、偽りの盛り上がり。
まず、
夢の中から始めることにしようと思う。
今晩、
このペンキが剥げた象に乗ってみようと思う。
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凝らす。
- 2007年11月14日 09:07
- 独り言
紅葉って、
葉の付け根に水分を通しにくい組織が出来て、葉に様々な糖が溜まり、
光合成によって、新しい色素が作られる過程で色付くものらしいです。
その色素は葉にとって余計なものらしく、色付けば色付くほど葉は枯れていき、
後は、落葉しか待っていません。
木々全体がパッと鮮やかに色づいてる様は、人を魅惑させ続けますが、
目を凝らして見ると、殆どの葉は虫に食われてボロボロです。
こうやって考えると、何だか物悲しさだけが残りますね・・・。
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ぬらぬら。
- 2007年11月13日 10:26
- 独り言
ぬらぬらとしたラム酒を飲干した後
ぬらぬらとした氷のその先に見える
ぬらぬらとしたその湾曲した虚像に
ぬらぬらとした自分がいたりします。
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優柔不断な朝。
- 2007年11月11日 11:11
- 独り言
あ~、今朝は1つに絞れない・・・。
『右向け~、左右!。』
『もじゃもじゃ亡者。』
『乾いた音のペーソス。』
それにしても、優柔不断な朝です。
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輝き方。
- 2007年11月10日 08:59
- 独り言
モノには、輝ける場所がある。
そこは、
田んぼのど真ん中かもしれないし、
ゴミゴミした雑踏の中かもしれない。
どこでも満遍なく輝けるより、
そこでしか輝けなくたって、いいと思う。
輝き方なんて、いろいろあるし・・・。
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終わりは始まり。始まりは終わり。
- 2007年11月 9日 13:26
- 独り言
枯れないと咲けないし、
夜が明けないと日も暮れない。
終わらないと始まらないし、始まらないと終わらない。
終わりは始まり。始まりは終わり。
そんな、何かと何かが移り変わる境目の一瞬には、強い力が宿る。
と、思う・・・。
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もう少し。
- 2007年11月 8日 06:27
- 独り言
結局のところ、また朝を迎えてしまっているのです。
凛とした空気は、ドッシリと重く圧し掛かる眠気を少しは軽くしてくれるんだけど、
何だかずっと手が痺れていて、どうやってもピントのあまい写真になってしまう。
PCの前に座り続けて、かれこれ14時間か・・・。そりゃ手も痺れるよな。
ふ~。
もう少し、そう、あともう少し。
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丸刈り。
- 2007年11月 6日 10:51
- 独り言
丸刈りにされました。
せっかく隠れていたのに。
動けないから、寒いんですけど・・・。
何だか、秋の色です。
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