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気付き Archive
寄り添うために。
- 2008年10月20日 23:34
- 気付き

タイミングを狙ってもなかなか合わないけれど、狙わないとタイミングは絶対に合ってくれない。
何気ない瞬間に寄り添うために、その瞬間の何気なさを捨ててみる。
要は、狙って撮るってこと・・・。
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無常。
- 2008年4月29日 10:30
- 気付き
ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。 鴨長明「方丈記」
流れゆく河の流れが絶えてしまうことはなく、それでいて、流れる水の一つ一つは同じ水ではない。
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向き合う。
- 2008年3月31日 14:07
- 気付き
噛み締めず、飲込みながら、吐き出しもせず。
それも認めず、背きながら、受け入れもせず。
向き合ってはじめて気付けること、あるかもね。
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毎度あり。
- 2008年2月23日 12:27
- 気付き
気になっていた中華の店先にて。
一緒に歩いて帰ったら、もれなく揚げ餃子にバンバンジーまでついてきた。
なかなかの美味。
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襲来。
- 2008年2月 2日 09:16
- 気付き
「敵艦襲来!敵艦襲来!」
「慌てるな~、落ち着け~」
エサくれないって気付いたら、必ずそっぽ向くはずだぁ。
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温度の色。
- 2008年1月29日 08:41
- 気付き
吹き荒ぶ橋の上
刺し貫く鋭痛の 温度の色は浮かび出ず。
ブルブルの川面と、ガクガクの指先と、ブレブレの写真と。
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見えない何か。
- 2008年1月27日 12:19
- 気付き
あっちとこっちを分けるような、
またまた、
あっちとこっちをくっつけるような、
そんな、見えない何かがあるような気がします。
雲とその下の間にあるものもそうで、
誰かと誰かの間にあるものもそうで。
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轍の中。
- 2008年1月26日 10:46
- 気付き
轍魚(てつぎょ)
轍(わだち)にたまった水の中でもがく魚。困窮しているもの、危急がさしせまっていることのたとえ。
轍の中の木々。
ここに映し出される姿もまた、もがき苦しむ姿なのか。
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手と手はつなぐ為にある。
- 2008年1月20日 13:40
- 気付き
左側におまえがいなければ、
右側にあなたがいなければ、
鍋の具が入った買い物袋を右手でもたなければ、
少しくたびれた革のバッグを左手でもたなければ、
手袋をした左手はあくこともなく。
手袋をした右手もあくことはなく。
いつまでたっても、
手と手はつなぐ為にある。
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2。
- 2007年11月30日 10:33
- 気付き
街路樹の紅葉は、太陽と街灯の2つのあたり具合によって速度が決まるみたいです。
なぜか今頃、真っ赤っか。
ビルの屋上の紅白ニョキニョキ。おめでたいが2本。
久しぶりのバス通勤。
2つ手前のバス停で降りてみると、見流していた2つがそこにありました。
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欲する。
- 2007年10月26日 08:49
- 気付き
10月26日13時52分:満月。
もう少し、あともう少しと膨らましていたら、
どうもご機嫌がよろしくない。
今夜あたり、最高だったのに。
あの時、ふと出逢った瞬間は満面の笑みをたたえてくれたのに、
欲すれば欲するほど、気持ちから離れようとする。
ん~、イジラシイ。
今朝なんて、大粒の涙と怒鳴り声で埋め尽くされていた。
期待なんてしたくないけど、
どうせまた、懲りずに見上げてしまうんだろうな。
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狙い撃ち。
- 2007年9月13日 11:59
- 気付き
日頃から、虎視眈々と標的を追っかけても、
だいたい無駄汗をかくだけで終わることが多いんです。
だからって、こぐことを止めちゃうと、
いい感じのきっかけの中に、自分を置いとけないんです。
結局、そんな葛藤の中で、毎日モジモジしてる訳なんですよ。
正直、自慢するのですが、
今朝の豊作をこうやって独り噛み締め、悦に入ってるんです。
『無駄汗の成果だ!』って。
ただ、
そう言っちゃえば少しは格好がつくのですが、本当は寝坊しただけ。
いいタイミングなんて、狙ってもダメだけど、
狙ってないと、いいタイミングなんて見つけれない。
実は、そんなムズガユイものだったりするんじゃないかな。
狙い撃ちって・・・。ウララ~ウララ~。
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Not In My Back Yard
- 2007年9月 7日 10:04
- 気付き
『Not In My Back Yard』
「私の裏庭以外で」という意味。
自分達が生活する為には必要だが、自分の家の目の前や隣にはあって欲しくないもの。
何でもかんでも、権利!権利!と、世知辛い世の中になって来ましたが、
「捨てれるような溝が、ここにあるのが悪い!」
な~んて言い出す人もいるんでしょうね~。
そんな人は、プライドなんて最初から持ってないんだから、忘れるも何もないですよね~。
ただ、溝が詰まったら大変だから止めましょうね~。
権利もいいけど、義務もね。(お節もいいけど、カレーもね。風に・・・。)
思いだけは立派な、愛犬家より。
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死にかけの街。
- 2007年9月 7日 08:50
- 気付き
縦横無尽に張り巡らされた、おびただしいまでの電線。
ひび割れて、すぐにでもはがれ落ちそうな薄いモルタルの壁。
古めかしいけれど、やけに派手な壊れかけの看板。
そんな混沌とした街には、モノクロームがよく似合う。
皮肉なことに、こんな艶めかしい風景を創り出しているのは、再開発が難航しているから。
持ち上がった再開発の動きを、誰も調整することが出来ないでいる。
一旦進みだすと、瞬く間に記憶は失われ、ニュートラルな方向に向かうけれど、
止まっている時間が長すぎた今、再開発は困難を極め、老朽化だけが進んでいく。
このままでは、やがてスラム化していくだろう。
人の気配が消え、死んだように息もしなくなった街ほど、寂しいものはない。
それはもう、すぐ目の前まで来ている。
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気配。
- 2007年9月 6日 09:13
- 気付き
しつこく照りつける太陽を、
「コノヤロ~」と見上げたら、
空一面には、うろこ雲。
アンバランスで、もどかしい。
朝一番、新鮮な秋の気配。
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しおり。
- 2007年9月 5日 11:45
- 気付き
かなり前に古本屋で買った本を、初めて開いた。
軽く、パラパラと。
途中で感じた妙な違和感の原因は、前持ち主がしおりとして挟んでいたプリペイドカードだった。
Page.166。
掲載されているモノクロ写真には、久高島の大御嶽(おおうたき)とある。
御嶽(うたき)とは、沖縄全域に見られる村落祭祀の中核となる聖域の総称をいいます。
御嶽には、神が宿る聖域な樹が茂り、切ることは禁じられ神秘的な雰囲気をたたえている場所。
神社の原形なのですが、何もない、見上げれば青空、周りは林、そんな空間。
簡単に言えば、御嶽とは神が舞い降りてくる場所。
そう、
ここは『依り代(ヨリシロ)』な場所なのです。
前持ち主は、しおりとしてプリペイドカードをこのページに挟んでおいた。
内容が内容だけに少し気味が悪いけれど、誰かが、私をこのページに導いたのかもしれません・・・。
ちなみにこの本は、「沖縄文化論」-忘れられた日本-岡本太郎著
いい本です。
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負けた。
- 2007年9月 4日 11:39
- 気付き
どれだけ辛くて苦しくて、
どれだけ普通に歩きたいかなんて、
どれだけ綺麗な言葉を並べたとしても、ただ、空虚な思いとしか残ってくれない。
せめて一枚だけでも後姿を撮り残しておきたくて、
とっさにカメラを構えたら、あっという間に離された。
向こう端から引き返して来たハンドサイクルに乗っていたのは、
汗だくになったニコニコ笑顔のおじいさんだった。
そして、すれ違いさまに、
『おはよう!』
負けた。
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見えないところ。
- 2007年9月 4日 11:08
- 気付き
見えないところをいかに破綻なくデザインできるかが、
その建築の良し悪しを決める重要なファクターになる時がある。
それは、
隠蔽されてしまう天井の中であったり、
誰も目を留めないような裏側の壁面だったり。
必要性を否定することなんて決してないけれど、
これはまるで、
はずかしくて見せることが出来ない、建築の吹き出物。
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月がなくなる。
- 2007年8月27日 11:00
- 気付き
6年半ぶり。
明日の宵、東から欠けた「満月」が昇ってきます。
いわゆる「月食」。
しだいに月は完全になくなり「皆既月食」となります。
全国で見られるのは、2001年1月10日以来らしいですし、
明日の夜、ちょこっと夜空を見上げてみましょうかね。
あっ、でもこの写真は月食でも何でもありませんよ。
地球の影に齧られる前の呑気な月。
happy-go-lucky(成り行き任せ)
何で、happy-go-luckyかって?
ただ影に隠れるだけで、『なくなるよ!』って勝手に思いを込めてるのは人間ですからね。
月なんて相も変わらずドッカリしたもんで、成るようになるさって感じですよ・・・。(んっ夢がない?)
身の回りの心配事も、実のところそんな感じなのかもしれませんね。
「備えあれば憂いなし」&「happy-go-lucky」の、いいバランスで行きましょう!
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活け干物。
- 2007年8月26日 09:00
- 気付き
干物です。
見たらわかります。
でも、食べたらわからなくなります。
これは、『干物』ではない!
って、やっぱり干物は干物なんでしょうけど、いい名前が見つからない。
あえて言えば、『活け干物』
自他とも認める魚好きなJKですが、これは旨い。とまらないやめられない。
絶妙な塩加減と脂の乗り具合。
曰く、「干物にも旬があるんですよ!」
箸が進むにつれ、ガラガラとイメージの崩落が始まる。
新鮮な魚介に太陽と潮風、そして、いい塩梅に仕上げる職人技とのコラボレーション。
さてさて、御託を並べるのはこの辺にしときまして・・・。
お店の名前はと言うと、島根県浜田市にある「河野乾魚店」さん。(←リンクはってます)
山陰日本海の浜田港に水揚げされた海の幸を、天然海水塩だけで味付けし干しあげています。
ひょんなきっかけで、こちらの干物食べる機会があり、その味がどうしても忘れられずお取り寄せ。
朝からワクワクソワソワ。
食べることには、テンションがいつも以上に上がっちゃうんです。
昨晩は、穴子・のどぐろ・とんころ(オキギス)を頂きました。
もちろん頭に骨までバリバリと。(これが食えるんですよ!)
まっ、本当の本当は内緒にしておきたいところですが、まずは騙されたと思って頼んでみて。
みんな騙されてみろ!虜になっても知んないよ~。
んっ?焼いた干物の写真がないって?
焼きたての熱々食べたいじゃん!写真撮ってる暇なんてなかったのよね・・・。
そこら辺の河原で、炭でも熾して「干物パーティー」でもしたいなぁ~。
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立ち止まってミル。
- 2007年8月18日 10:00
- 気付き
【工兵橋】
安田学園(かつての陸軍工兵第五連隊)横の京橋川河岸から牛田方面に渡るための吊橋。
初代は工兵隊が対岸の牛田演習場に行くため1889年に架橋、1933年に吊橋として架け替えられ、
現在の橋は1954年に架け替えられた、三代目にあたる。ちょうど爆風方向に架かっており、被害が少なかった被爆建造物。
いつも通ってみたいと思っていた工兵橋を通る。
暑くてどうしようもないのですが、こんな時こそ、立ち止まってミル。
いつも通ってみたいと思っていた道。
いつも遠めに見えていた物。
いつも通り過ぎていた場所。
「いつかねっ!」なんて言ってたら、いつになるかわからない。
いつも遠めに見ていた大芝橋から、いつも通っている北大橋方向を見る。
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同じ。
- 2007年8月16日 10:43
- 気付き
均質だとか、平等だとか。
ヒエラルキーを消し去った建築は、どれも同じように見える。
いや、見えるというかまさしくそうで、
みんな「同じ」は安心感に繋がっていった。
まだここは、ロケーションというか場所性に助けられているほうだけど・・・。
ただ、
もう少しあ~したら、快適になりそうだとか、
もう少しこ~したら、場所を活かせそうだとか、
そんな事も、同じように消し去ってしまった。
均質だとか、平等だとか。
ヒエラルキーを消し去ることは、創造も消し去ることなんでしょうかね。
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石州瓦。
- 2007年8月10日 10:08
- 気付き
島根県では、一般的に石州瓦と言われる赤茶色の瓦を載せた家が目立ちます。
石州瓦は、1300度の高温で焼くことによって表面にガラス質のコーティングができ、雪にも耐えうる高い耐久性を引き出しています。
ゆうに、100年200年は持つそうです。
中国地方の山間部にもこの赤茶色の瓦が良く見られますが、写真の通り周囲の緑とよく調和しています。
それは、決して色の調和という訳ではなく、自然と人の手によって生み出された物のバランスの良さにあるように思います。
自然が生み出す色彩と造形と、石州瓦がもつ光沢を持った赤茶色の屋根勾配のバランスです。
この地方の人にとっては、何てことのない見慣れた景色と材料ですが、あまり身近に見ることができない私にとっては、非常に新鮮です。
島根県芸術文化センター(設計 内藤廣)では、屋根だけでなく外壁にもこの石州瓦が使われました。
長い歴史の中で石州瓦が外壁に使われたことはなく、それは周囲との調和と高い耐久性を持つ材料として見直し、新しい命を吹き込む作業でした。
もちろん、不可能を可能にする最新の技術と長い間受け継がれてきた伝統の理解があってこその賜物です。
経済性や後継者不足などで、どんどん消え失せつつある古来からの物も、こういった最新の技術や新たな観点をプラスすることによって、さらに別の価値観を持った物として継承していけるはずです。
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比べる。
- 2007年8月 8日 13:08
- 気付き
「他人と比べてはいけません。」
と、小さい頃から親に言われてきた。
とかく他人を気にしてばっかりだった、私への躾けの言葉。
それゆえ、今でも人を羨ましがったり、妬んだりしないようにが自論。
ただ、自分が何かを判断しなければいけない時、
正しいかどうか、何かと比べないと確証出来ない。
確証出来なければ、それはただの机上の空論。
見せ掛けだけの情報や誰かを傷つけるだけの嫉妬心で比べるのではなく、
お互いが尊重しあい、お互いが引き立て合えるような、
そんな比べ方が出来れば、それでいい。
例えば、空と雲と山稜の関係のように。
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大好物2。
- 2007年8月 4日 11:24
- 気付き
頂いたソムリエナイフ。
収納場所に困っていたら、突発的に「コレやるよ」と頂いたのが、
『革ケース』
いい感じに少しくたびれた、一年モノです。
頂いたのは、R.Gerantのオーナーから。
この革ケース、オーナーのポケットに毎日入ってたみたい。
ワインを開けるたびに取り出され、役目を終えるとすぐにまた、ポケットに。
一年間、オーナーの周りで繰り広げられてきた喜怒哀楽のほとんどを、ポケットの中で味わっていた。
道理で、革のくせに重たいわけです。
いろんな意味で「クサイ」けど、またまた嬉しい頂き物。
ありがとう。
今度は私のポケットの中で、かわいがります。
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森下商店。
- 2007年8月 4日 10:42
- 気付き
そういえば最近、
「なんとか商店」みたいな近所の何でも屋さんって、
あまり見かけなくなりましたよね。
しつこく、へばりついてでも生き残って欲しいなぁ。
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思い込み。
- 2007年8月 2日 09:55
- 気付き
原爆ドームに、宮島。
路面電車に、お好み焼。
広島をイメージさせるモノって数あれど、
私的には、こんな朝が 『the 広島』 です。
思い込みなんですが・・・。
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目障り。
- 2007年7月31日 11:31
- 気付き
昼から夜に変わる瞬間が、
なぜ、こんなにも魅力的なのかと答えを探したら、
それは、いつも見えているモノが見えなくなることだった。
色もディテールも消えた、シルエットだけの世界。
デザインってなんなのでしょうね。
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緑と青とプーさんと。
- 2007年7月31日 11:02
- 気付き
視線を少し低くすれば、目の前に広がる色は、緑。
視線を少し高くすれば、目の前に広がる色は、青。
いい場所です。
事務所に通う道すがら、
少し時間を割いてでも、ここで栄養貰ってます。
今日も独り占めだなと思ったら、イキな先客発見です。
木の下の自転車、見えますか?
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ゆるい関係。
- 2007年7月30日 10:45
- 気付き
太田川放水路付近の河川敷にて。
何の脈略もありそうにない道と、刈り取られた跡から生える雑草のライン。
こんな風に俯瞰で見ると、自然の力というか、人間のちっぽけで浅はかな欲望を感じてしまう。
いつ出来たかも、どういう意図があったのかさえも、知る余地なんてないけれど、
自然は、自分達が生きるべき場所をきちんと選別し、頑張って生きようとする。
そして、人間はその生命力に翻弄し、排除しようとする。
建築や土木のようなインフラストラクチャーは、どうしても無機質で均一になりがちだ。
それが、美徳であり、経済であり、決め事だった。
その隙間をぬって、生きようと奮闘するのが自然。
今では、その隙間さえも人間に埋められようとしている。
もう少し、ゆるい関係を築けないものでしょうか?
排除するのではなく、共生する関係。
論理や方法論ではなく、もう少し身近に感じられる関係。
こんな関係を切り開いていくのは、これからの自分達の使命かもしれませんね。
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0と37。
- 2007年7月30日 08:46
- 気付き
2007年7月29日。
待望の赤ちゃんが誕生した。
といっても私の知人の第一子。
1970年7月30日。
ちょうど今日から37年前、私はこの世に生を受けた。
若干のズレはあるけれど、この子とは0と37の違い。
どうせなら、同じ誕生日にする?って言ってたけど、早くシャバに出たくて我慢しきれなかったみたいだ。
余談ですが、小学校の時の大親友は、カトウケンイチ。
私の名前は、カトウジュンイチ。漢字で書くと一文字違い。
さらに誕生日は、1970年7月31日の一日違い。
これで、誕生日の前後一日が埋まることになった。
ところで、
昨日7月29日は、参議院選挙が行われ、与党である自民党は37議席しか得られず、
歴史的大敗が確定となった。
直接は政権交代に関係のない選挙であるにも関わらず、
幾年か先には、日本の政治史上大きな転換の日と記憶されることでしょう。
自分なりに咀嚼した選挙の結果なんて、ここに書くつもりもありませんが、
夕方に訪れた投票所では、何だか今までと違う匂いみたいなものを感じた。
変えてもらうのではなく、変えたい、変わりたい。
そんな小さなパワーの塊が、古びた小学校の体育館には充満していた。
結果なんて、すぐに出るとは思わないけど、薄皮一枚脱皮できたんじゃないかな。
そう信じたい。
そんな日に、この子は誕生した。
書き始めた頃に降り出した雨はもう止み、強い日差しと蝉の声が息を吹き返してきた。
今日も昨日と同様、暑くなるらしい。
昨日、2007年7月29日に誕生した、2つの新しい0。
と、
こうやって昨日一日を振り返る、37回目の今日。
何だか、
自分を取り巻く世の中と数字の妙な関係に、身が引き締まる思いをした、
2007年7月30日の朝でした。
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大好物。
- 2007年7月29日 10:40
- 気付き
ヒカリモノ。
実は、大好物なんです。
アクセサリーの類は似合わないし、時計もつけない主義なんだけど、
刃物系には、めっぽう惹かれます。
ビクトリノックスを始めとする、サバイバルナイフ系はもちろんのこと、
カッターナイフまでも・・・。
でも、コイツは未知の領域でした。
『ソムリエナイフ』
誕生日のプレゼントに頂いちゃいました。
嬉しい~。
ピンポイント攻撃を受けて撃沈です。
毎日持ち歩く、大事な自分の分身が1つ増えました。
今、手のひらの中でナデナデしてますが、
ビシッと、かっこよくワインを開ける練習を早くしないといけません・・・。
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デペイズマン。
- 2007年7月28日 09:49
- 気付き
手から糸も出ませんし、空を飛べるわけでもありません。
シュルレアリスムの手法の1つ。
意外な組み合わせによって、受け手を驚かせ、途方にくれさせるというもの。
ロートレアモンの、次の一詩句が発端。
『ミシンと洋傘の手術台の上での不意の出会いのように美しい。』 :マルドロールの詩より
のちに、マックス・エルンストが、
『手術台の上のこうもり傘とミシンの偶然の出会い。』
と引用して、シュルレアリスムを評した。
フロイト、キリコ、ブルトン、ダリ、マグリット、マン・レイ、ブレッソン・・・・etc。
「全く関連性のないモノの、偶然的な関係の美しさ。」
何だか、難しいですね。
でも、こんなに身近な所で見つけました。
デペイズマン。
『テレビの上のまるちゃん人形と巻き貝。』
微妙ですかね?・・・。
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水平線。
- 2007年7月23日 15:13
- 気付き
いつの間にか、ブームというより、すっかり日本に定着してしまった「北欧」という言葉。
特に建築・インテリアの世界では、あちらこちらで取り上げられています。
そういう私も、気候風土から生み出されるデザイン、簡単に言えば、控えめで内側に向かうデザインには、
いたく共感し、フィンランドの建築家アルバ・アアルトが一番の憧れだったりもします。
数年前、生誕100周年を向かえたデンマークの建築家アルネ・ヤコブセンの建築・インテリアデザインは、
あたかもそこにあったかのように「和」になじむ、デザインの持つキャパシティの深さには驚くばかりです。
そういえば、昨日読んだ本に、こんなことが書いてありました。
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アスパラほうれん草と道の駅。
- 2007年7月19日 15:22
- 気付き
半分、食べちゃいましたが・・・。
まるごと布野のアイス屋さんの『アスパラほうれん草のアイスクリーム』
ほのかに香る青々とした香りと、ほうれん草の甘み、そしてアスパラガスの粒々も。
さっぱりとした甘さで、とても美味しかったです。
広島県
三次市布野町下布野にある道の駅 ゆめランド布野にて。
実は、高速道路での移動があまり好きではなく、中国5県程度なら、ほとんど一般道を利用します。
当然、山間地域も通るのですが、そこにあるのが道の駅。
自称、道の駅マニアの私。
目に留まった道の駅には、ほとんど立ち寄ります。
(こんなことしてるから、本来の目的が中途半端になるという説も。)
そこには、その地域の特産品がずらり勢ぞろい。
まして、驚くほど新鮮&リーズナブルなわけです。こんな値段で大丈夫なのかな~と心配してしまうほど。
ところで、アスパラガスって、こんなに美味しいかったっけ??。
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本物と嘘の境目。
- 2007年7月18日 14:54
- 気付き
中越地震の被害が刻々とあからさまになってきています。
特に倒壊した住宅の話がマスコミでも話題になっていますが、
その情報は、本物と嘘の境目を行ったり来たりしています。
なんだか、我先にと災害の度にしゃしゃり出てくる、まちづくり何とかセンターの、なんとかさん。
(調べる気にもならないので 、このままで)
言ってる事が、正しいやら正しくないやら、よくわからんのですが・・・。
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見てくれ。
- 2007年7月18日 10:44
- 気付き
メディアに登場する人間は、どうも「見てくれ」だけで中身がない。
もっと言えば、見てくれもなにもない。
赤城農相のガーゼ。
震災の現場で、あたかも悲惨さを切実に言ってるようで中身が伴っていない、女子アナ。
なんだかな?
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無理。
- 2007年7月17日 15:41
- 気付き
地球の誕生から、約46億年。
人類の誕生から、約6500万年。
地球の誕生から考えてみたら、1日/(46億年×365日)の確率の、たまたま調子が悪いだけだった。
人類の誕生から考えてみたら、 1日/(6500万年×365日)の確率の、たまたまそこにいただけだった。
ほんの数秒で人間は死に、支えだったテクノロジーは脆くも崩れさる。
結局、人間は無力でしかない。
結局、無力でしかないのに、自分達は繰り返し、偉そうにしている。
地球誕生や人類誕生という長いスパンからみれば、
無理に時間の流れを速めてしまっているようだ。
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